アルコール検知器の使用義務化の延期について

安全運転管理者の業務のひとつである、酒気帯びの有無の確認等について、令和4年10月1日からアルコール検知器の使用が義務化されることとなっていましたが、当分の間、延期することが決定しました。
なお、4月1日から義務化されている、目視によるアルコールチェックは引き続き実施をお願いいたします。